長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
8款土木費は203億7,717万1,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。 9款消防費は、消防・救急活動や災害対策、除雪などに要する経費72億732万7,000円であります。 10款教育費は、学校教育や学校の整備、社会教育、スポーツ振興等のための経費として95億2,946万5,000円を計上いたしました。
8款土木費は203億7,717万1,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。 9款消防費は、消防・救急活動や災害対策、除雪などに要する経費72億732万7,000円であります。 10款教育費は、学校教育や学校の整備、社会教育、スポーツ振興等のための経費として95億2,946万5,000円を計上いたしました。
8款土木費2項3目道路新設改良費、道路新設改良事業の道路新設改良市費事業1,040万円の減額、道路新設改良地方道路等整備事業4,838万2,000円の減額、及び道路新設改良電源立地地域対策交付金事業640万円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。 3項3目河川改修費、河川改修事業の河川改修電源立地地域対策交付金事業2,600万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等の自然災害の発生による被害を未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備を推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費の全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。
しかし、2021年度決算でも政令市20市の中で民生費は下から3番目の18位で、土木費は2位でした。新潟駅周辺整備事業の財政負担が終わる時期がようやく見えてきたと思ったら、今度は万代島ルート線の沼垂道路の直轄負担金がのしかかってくることになり、民生費は引き続き押しやられることになります。昨年も申しましたが、万代島ルート線の新たな事業区間である沼垂道路は、事業費が430億円も見込まれています。
4ページ、初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか、東部及び西部地域土木事務所の橋りょう整備係の職員の人件費です。 次に、道路の管理は、道路台帳の整備や道路用地として寄附を受ける際に必要な測量や登記の委託料、道路事故の損害賠償責任保険料などです。
それは、土木関係の人たちの設計や段取り、用地買収とかはあるかもしれないですが、その辺の予算的なものを削って減らしているから私は進まないのではないか、土木費の全体から見ると、そう感じます。そうではなくて、中途半端に行っている工事は市債は増やしても早期完成が実現できるように、その辺の考え方を持っていくことは検討しているのですか。
初めに、9ページ、第8款土木費、第4項都市計画費、人件費は、都市交通政策課職員16名の給与などです。 次に、羽越本線高速化促進は、JR羽越本線の高速化や羽越新幹線の整備促進を活動目的とする、沿線9市町村で構成する新潟地区同盟会への負担金です。
次に、5ページ、第8款土木費、第3項2目空港費、空港の施設・機能の整備、利用の促進、新潟空港利用活性化事業は、新型コロナウイルスの影響により大幅に減少した空港利用を促すため、新潟県や航空会社と連携しながら合同見送りや親子航空教室、就航地プロモーションなどに取り組みました。なお、令和3年度の新潟空港利用者数は前年度に比べると回復しましたが、令和元年度に比べると3割程度にとどまりました。
次に、第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費は、住居表示板購入、取付け等に係る経費です。 続いて、歳入、2ページ、第18款使用料及び手数料、第2項手数料、第1目総務手数料は、自動車臨時運行許可仮ナンバー申請や戸籍住民票関係などの交付に係る手数料です。主な実績は表示のとおりです。 次に、第4目商工手数料は、計量法に基づく計量器定期検査の際に徴収した検査手数料です。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げに要した経費で、道路橋りょう諸経費は、防災船着場の維持管理に要した経費です。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費は、児童遊園の管理経費です。 続いて、7ページ、歳入の決算額合計は3,042万3,280円で、予算現額に対する収入済額の割合は97.7%です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料は、老人福祉センターの使用料です。まん延防止等重点措置に伴う休館などの影響から、予算現額に対し減となりました。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費は、水の駅ビュー福島潟や宿泊施設菱風荘の指定管理料、水の公園福島潟と農村公園の維持管理費です。
次に、第8款土木費は、巻駅前及び巻本町駐車場の維持管理に要する経費です。 続いて、歳入、6ページ、決算額は記載のとおりで、予算現計に対する割合は92.4%です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、文化施設及び体育施設の使用料です。第7目土木使用料は、巻駅前及び巻本町駐車場の使用料です。
民生費は、政令市中最下位、土木費は政令市1位という状態をせめて政令市平均並みにしたらどうかと主張してきました。しかし、令和3年度決算でも政令市20市中、民生費は下から3番目の18位、土木費は2位で661億円でした。他の政令市と比べてみました。661億円に近いのは京都市で、675億円です。京都市は、予算総額1兆540億円に対して土木費割合は6.4%、新潟市は予算4,389億円に対して15.1%です。
8款土木費では、本年8月の豪雨への対応として、道路維持管理事業において、市道における土砂撤去などの緊急対応等に要した経費として417万6,000円、河川維持管理事業において、河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として505万3,000円、公園維持管理事業において、のり面の一部が崩れた新発田中央公園内の復旧に要する経費として57万2,000円を追加するものであります。
───────────────── 午後0時4分休憩 ───────────────── 午後1時開議 ───────────────── 8款 土木費 〇中川土木部長、若月都市整備部長、谷畑中心市街地整備室長 〔事項別明細書及び実績報告書にて説明〕 ○高野正義 委員長 質疑はありませんか。 ◆多田光輝 委員 私から2点ほど質問させていただきたいと思います。
2、歳出、第8款土木費、第3項港湾空港費、第2目空港費、空港の施設・機能の整備、利用の促進として、昨年度に引き続き、新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業を行うものです。 資料2ページ、新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業について、初めに、1、事業概要です。
8款土木費、5項1目下水道費の569万1,000円でございますが、下水道事業特別会計の補正に伴う繰出金でございます。 23ページ下段の9款8項消防費、1目常備消防費の17節管理備品購入費9万円につきましては、火災や救急現場活動時に通信指令室との通信等に使用をしております指揮隊用のスマートフォンに動作不具合が生じておりますことから、機器の更新に係る経費でございます。
必要な都市計画道路の整備には多額の財政支出が伴うため、事業の早期完成を図り、先送りをさせてはならないため、現在の土木費の予算は適正なのかと。今ほど、増額を期待させる答弁がありました。もう一度、早期完成のために、予算配分を考えてくれるというふうに理解してよろしいですよね。 ○副議長(金子益夫) 渡辺財務部長。
8款土木費では、本年6月の豪雨の際に実施した市道への土のう積みなどの緊急対応経費及び河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として、道路維持管理事業において1,178万6,000円、河川維持管理事業において454万1,000円、また令和3年度中に売却した公園用地の売払収入を基金に積み立てるための経費として公園整備基金費に394万円などを追加するものであります。